excitemusic
五感の外のフィールドワーク
by lotus_ark
ICELANDia
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
以前の記事
カテゴリ
フォロー中のブログ
リンク
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


カテゴリ:見えること( 77 )

神舞




3連休は慌しくすぎましたが、最終日は家族で能を観ることができました。



ワキさんの変わらず舞台を守る光の柱、シテさんの酔ってしまいそうな強い気。

相変わらず、すごかったなぁ・・。


今やっている国立能楽堂のシリーズは、神舞の場面も幾つかあるみたいで、
昨日の高砂では、住吉明神が舞いました。

神様としての舞いでは、それまでと一転して、深く大地と海の気を湧きあがらせる
ようなバイブレーション。

床をドン!と強く踏み、人間的な調整とか、型とかを外れて。

おおらかに、人に息吹を吹き込む神的な無邪気さがありました・・。


狂言でも、恵比寿さんと毘沙門天さんが舞ったのですが、ここでもすごい
連打する足踏み!

同じレベルで語れるコトじゃないですけど、

ももが1日1回、忘我の境地で部屋を走り回るコトがあって、「もも祭り」と
呼んでいるのですケド・・。

コトバを外した湧き上がる力っていうのが、神様の力・・・・って、お能&狂言は
語っているような感じがしました。



お能は貴重だとつくづく感じます。

演者の渾身の気のなかに、日本の深みに触れる、門があるようです。

生きた、門です。



このシリーズ、三輪という舞台もあって。
女神姿の三輪明神の舞い、天の岩戸の神楽を見ることができます。
伊勢とのつながりについての語りもあって、観れたら素晴らしいだろうなぁ・・
と想うのデスが。

チケットが5分で完売デシタ。残念~。


鑑賞の機会に巡りあえた方は、ラッキーかも☆
楽しんで下さいね~♪
[PR]
by lotus_ark | 2008-09-16 18:40 | 見えること

夏と記憶






ふと、灰色のフエルトのハンチングに灰色ツイードのマントを着た
小柄な男性が立っているのを車越しに見る。

古い人を見ることはあまりないと思うのだけれど。

このあたりは陸軍の基地があったところ。

当時の人なのかもしれません・・。


空母を見ると懐かしくなり、艦載機を見ると、涙が出てくる。

理由はわからないけれど、今の時期は、そういう映像を目にすることも
多くて、なかなかしんどいです。


わたしたちは、幸せです。

そしてそのまえは、たいへんな思いをしていたのかもしれない・・・。

当たり前な生活を噛み締めて。

そして、当時、自分、あるいは友人たちが果たせなかった夢を
生きているのかもしれない・・・・。


あたりまえの暮らしが、夢だったのかもしれません。


だから、好きなことをしてみて、楽しんで。
そして、否定するのではなくて、人を生かすことをしてみて。

それが、魂の癒しになるのかもしれません。



ちとばたばたしてます。
お返事&セッション報告遅れましてごめんなさいm(_ _)m
[PR]
by lotus_ark | 2008-07-27 11:09 | 見えること

五感の内に光を表現すること



帰ってきました。


仕事もたぶん参加者みんなにとって満足のいく結果が得られて、
フィナーレとして幸せでした。
得られた知見がひそかに反映された面白いモノが、そのうちCM上に
登場するかもしれないデス♪


ダヴィンチさんのアドヴァイスには本当に助けられました。
あと、やはり知識があると理解しやすいので、そういう意味で五感の内
に生きる以上、五感の内のお勉強も大事だなぁと実感。

それに、「光」とか、「エネルギー」とかの表現も、五感の外ではそのまま
通用するかもしれないデスけれど、「五感の内」で表現するには、それを
3次元で通用する形に翻訳するということが大切みたいで。

ある意味五感の外慣れしている京都に居ると、浮きすぎず、沈みすぎず、
感覚をニュートラルに一回ギアチェンジできるような、よさがありました。

静かな宿で睡眠不足を回復できたし♪


御飯は・・・・京都人ってやっぱりチャレンジャーだなぁとかんじマス。
とびきり繊細なのがあるかと思うと、舌がびっくりするようなのもありマスし。

どうだろう・・・この味つけは。とか、忙しすぎて気が回らん!とかの、料理人
さんやウエイターさんの感情がしっかり味に乗ってるように感じて落ち着か
なかったのは、自分の方の感性が変わってきたからなのかな・・・。


で、素晴らしいのは器とかの工芸品で。

熟練した職人さんのつくるモノは、静かでニュートラルな気の上に、何か繊細
な波動が乗っていて、心地よく。

これこそ、3次元で通用する形・・・というのを無意識に実践なさっているの
だなぁと感じマス。癒されマス。

何かワクワク感を感じて、これはと感じて手に取ったカトラリーが、伺うと
新製品のための試作品だったりして。
美しい造作の上に、また純粋な喜びの波長が乗っかっているのデス。

いいなぁ・・・。京都のモノづくり。


骨董も、以前からひきつけられて通っていた場所を改めて訪れてみると。
驚いたことに、生前!?よい気を発していた持ち主さんのモノしか集まって
いない場所でした。(@@)

別に、これをコレクションなさっている方は、「見える」でも「聴こえる」でもない
わけですけれど。
ちゃあんと、よいエネルギーを選び取って、そこに宿る愛を引き受けて。
その上にご本人のワクワク感を載せて。

新たに持つ人にエネルギーをプレゼントする「形あるもの」として、記録された
愛のエネルギーを再生するようなお仕事を、エネルギー的にはなさっている
のだなぁ・・・・と、納得。

よく生きている方は、自然に、きちんとお仕事をなさっているのだということを、
改めて実感しました。


・・・なんていうと、何して遊んでたかバレちゃったりして。


で、五感の外的になにかあったかなぁ・・というと。
あったみたい。
ふと、銀閣寺に寄ってみようかと思い。
でも、なにか腑に落ちない感じがしながら門前まで行ったときに、傍らにひっそりと
あった神社にひきつけられました。

鳥居の先は、重い、密度のあるエネルギー。

「八神社」
とありました。祭神は、タカミムスビの神と、カミムスビの神ほか計八神。


鏡を入り口にして、神社の神様とはお話をすることができます。
どうやら、タカミムスビの神様と今回はお話をする機会のようだったデス。


京都ってあちこち、いろんな波長の五感の外スイッチがあるみたい。
スゴイ都市ですね・・・。
[PR]
by lotus_ark | 2008-03-29 01:15 | 見えること

犬まつり⑤ ミユちゃん




年度末、そして・・・

ブレット・ファーヴが引退(T▽T)
震度1の地震なのに、なぜか書棚の未邦訳のダスカロスさんの本
だけが落下(爆)
予想外に花粉症にヤラレタ!

ナド、少々落ち着かぬ日々ですけれど、あともう少しで4月。


誰の頭上にも、等しく桜の花は咲いているのです。
それを愛でる心の余裕は自分次第・・・・。

と、うしろの誰かさんが言っているかしら。


-----------

メールのお返事、遅れており申し訳ございません。
いましばらくお待ち下さいませ。m(__)m

4月に江ノ島で萌黄さんプロデュースのWS開催予定です。
もうすこししましたら、詳細お伝えできる予定です。

今週も個人セッション、元気に開催中です♪
木曜、15:30~のみになりました。

内容はオーダーメイドで。ヒーリングのみのご希望も、承ります。

-----------


またしても、長らくお待たせいたしました。m(_ _)m
次は、ダックスのミユちゃんです♪



Commented by 功(kou) at 2008-01-10 23:42 x

>犬の里親さんになられるとのこと。
>良いご縁が結ばれる事を祈ります。

ダックスの女の子の子犬がいいね~と言っています。
いつか、きっと♪


>ところで、我が家の犬、見ていただけないでしょうか?
>一応、書かせていただきますね。(すみません)
>名前 ミユ(♀)
>犬種 ミニチュアダックス
>年齢 10歳
>4年前のハロウィンに、ある人から譲り受けました。


了解です♪

窓辺の居間で、毛布のようなものの上で夢中になって何か
噛んでいるミユちゃん。
ロングで毛色はクリーム・・・もしかすると黒も入ってるかな。
間違っていたらごめんなさいね。

ガム?干し肉?みたいなものを噛んでるのかな。
それに夢中で無心そのもの。
噛むことが好きなのかしら。アクティブな印象です。


へそ天になってる映像が見えますね。好きなのかしら。
ちなみに、へそ天したい人No.1は功さん、2位は奥様、3位お嬢さん。

あと、「ママのごはんが好き♪」

だそうです。

お散歩したい場所は・・・海辺と山の間の線路沿いの道がよく見えるの
ですが、そこって親しみのある場所なのかな。

もしかして、案外近いところからお嫁さんにきたのかな。


さて、ミユちゃんのおなかの光の色は。

桜色ですね。

うすいピンク色。それが淡いランプの光のように、ミユちゃんの周りを
明るくてらしています。

いつ、どこであっても。
状況にこだわらず、その場を照らす・・・感じ。

明るい気を、奥様・お嬢さんと連携して!?
おうちに満たしているように感じられます。
[PR]
by lotus_ark | 2008-03-10 08:33 | 見えること

五感の外のタロット



わんちゃんリーディング、あと1回待ってて下さいね~。
あと、4月のPEは4月4日(金)になりました。

--------



以前、図柄のないタロットを引くことを教えて頂いている夢を見て・・・。
それがすこし気になって、タロットの手ほどきを去年受けたのですケド。

その後、タロットにまったく触れることもなく、日々が過ぎていきました。

なぜって。
必要な情報は、「聞い」たり、「見」たりする方が早いし・・
と、思っていました・・・。

そんな、これ以上ナイくらい、なまけもののタロットユーザーでした。

なのに・・。


最近、リーディングしようとしたときに、ふと人の頭上に3枚の閉じた
カードが現れ。それをめくると、カードの絵柄が出てきました。

???

カードって、そらで引ける・・・・の?


3枚を、本来は過去、現在、未来の順に引くのですが、
そら=五感の外 では現在、過去、未来が引きやすくて。

意識の照準を合わせやすい感じがします。

で、ぱん、ぱん、ぱん、と思い切り良くめくってみると。

ちゃんと、絵柄が浮かぶのです。

しかも、予想外だったりするものが。(@@)


これは速い!ということで、身の回りの判断事項について、
パンパンめくっていくと、面白いほどさくっと回答が出てきます。

そして、矛盾もなく意味を成していて。

ある意味、ことばを「聞く」よりも速い!



・・・ああ、タロットは本当に象徴体系で。
1回刷り込まれると、一種の言語のような形で、五感の外でも
機能するものなのだなぁと感じました。

表意文字に慣れている日本人には、本当に楽な感じかも・・。


そして、面白いもので、カモワンで引いているつもりが、全く別の
セット・・・マリアさんの姿などが現れる「守護者カード」になっていたり。

それから、本当に見たこともないカード。
2本の石柱の間に鎮座するスフィンクス・・・なんていうカードも、
現れることがあります。→コレは、門;境界に出合う・・という意味合い
らしい。


最初の夢のなかに展開されていた、クリーム色の図柄のないカード。

五感の外での、カードの象徴体系の使い方・・について
教えていただいていたのかもしれませんね。

無地のカードを媒体として、その上に情報・・・あるいは「意図」が
現れる・・・という。


そういうツールだとする・・・・と、これはタロットだけではなくて。
カバラの生命の木も本来そのような「見る」空間のなかでこそ、言語
としてより活発に機能するものなのかもしれないナ・・・と、最近、しきりに
感じるのです。




象徴体系、あなどりがたし・・・
[PR]
by lotus_ark | 2008-03-05 00:01 | 見えること

地震のポテンシャル




怒涛の仕事の合間に、五感の外のトレーニングをしたり、その日の
うちに、これまでの仕事の仲間たちと会ったりもして、激しくも不思議な
日々です。


ペットリーディングは今週木曜日頃からアップできそうデス。



さて。
五感の外のトレーニングでは初めてだったのですが、今回地震の予知
を練習してみました。

・・・というのも、金曜日の夜、2度にわたって、なんだかすぐ地震がくる!
という体感がして腰が落ち着かないような、何かしなきゃいけないような
気持ちになって。

その翌朝、あとで伺ったら、東京ではなかったようですけれど、地震が
おきていたそうですね。

ヒーラーの方の間で予知の話はよく伺っていましたけれど、こういう感じ
で来るのかぁ~というのを、初めて体感したのでした。


で、そんなリアリティもあったので、初めて試してみました。


方法は、日本を上空から「見る」感じ。で、あとは、人のオーラやエネルギー
の曇りを見るのと同じ構えで、日本列島を眺めます。

時系列を意識して、現在から、一月おきに映像を繰っていきます。

すると、太平洋側の海溝に沿って、徐々に灰色の曇りが移動していくのが
見えていきました。

あるいは、山地の一帯が「張る」ような、エネルギーのツッパリ感が現れ、
次いで、そこを貫く断層に灰色のエネルギーが集まっていきます。

ピンポイントで探査する場合には、その場所に深く電極を差し込むイメージ
を持つとうまくいきました。


規模は違うけれど、人の体のエネルギーの見方と、地球のエネルギーの
見方は、存外、同じように観察していけるようデス。
[PR]
by lotus_ark | 2008-01-27 22:59 | 見えること

尼僧さんたちの聖堂




怒涛のお仕事週間、終了♪

今回は徹夜もあって、久しぶりにカップめんとともに、ハイな夜を過ごし
ました。

隣のお部屋に、深夜2時ごろお盆みたいな丸い青い光のユーレイさんも
ご登場♪
ハイな仕事人が他にも数人いて、深夜食にお菓子を頂いて。
リアル・ハロウィーンな夜でした。



某、カフェに行ってまいりました♪

ネーミングからして、アキバ的カフェ好奇心というのもありましたけれど。
よい感じもしましたので。


さて、2時オープンの20分くらい前に到着して、開店時には、40人ほど
が集合していました。

待ち時間の間にふと「見る」と、お部屋の空間に重なって、白い石造り
の回廊と壁が延々と見えました。
なんなんでしょう・・・。
それに、開店前なのに、客席のあたりに、人の気配を感じます・・。


私はお店が開いて、最後の1席に通されました。
お店の外の待ってる方が、寒そう・・。なんだか申し訳ない気分。


さて、

カフェですので、コーヒーがありマス。
蜂蜜っぽい香りの深煎りコーヒーと、ショートブレッドと、例のものを注文。

コーヒーおいしい。ショートブレッドも手作りのもので、サクサクのバター
生地の上のグラニュー糖がナイスなアクセント♪

先に入ったお客様たちの周囲で、メッセージが始まりました。

感じてみると、お客様の頭上も込み合っていて、むしろ空中の方が
混雑状態デス。隣の男性の頭の上にはかみしもつけた武士さん、
日本のご先祖らしき方、中国・満州系、アラブ系の方・・・、周囲には、白っ
ぽく、人の立ち姿がどの方の上にもあります。


そして、メッセンジャーの方のうしろにいらっしゃるのは・・・・若い尼僧
さん。

はつらつとして、愛に満ちた感じ。

その方の背後を「見る」と・・・・同じようにケープをかけた若い尼僧さん
たちが、中庭のある白い修道院で、忙しく立ち働いています。

そっか!ここ、彼女たちの修道院なのデスね。


五感の外にある、早世した尼僧さんたちの修道院・・・・のようです。
元はイタリアないしフランス・・山岳地の修道院が浮かびました。

「わたしたちは、主の御ことばを伝えているの♪」

すがすがしく、楽しそうなことばと気持ちが伝わってきました。



おいしいコーヒーを頂きながら、中待ち時間1時間で本1冊楽しんで
おりましたら、いらっしゃいました。

向かいの席に座って、ふたことみこと挨拶を交わしたあと、カフェの女
の方が、テープの前で、やおら語り始めました。早口ぃ~。

「見る」と、彼女のうしろに、やはり、尼僧さん。


とても早口で、コトバが繰り出されていきます。

チャネリング。
けれど、尼僧さんが直接語るのではなく、なにかイメージで伝えてい
らっしゃるのかな。
(具体的には)何かわからないけれど・・・コレについてはこう仰って
います。という表現もありましたし。


わたしの背景は、何も伝えていないのですが、かなり、状況に添った
メッセージが伝えられました。

向こう3~4ヶ月で仕事の環境ががらりと変わる。
などと、具体的な言葉もありました。


「声」を受けるというのはそういうモノかもしれないのではあるの
ですけれど、人から伝えられると、やっぱり驚きますね~。(@_@)



今回、印象的でしたのは、尼僧さんたちの姿。
五感の外でも、人は生きたい生を生き、伝えたいメッセージを伝えて
生きているのだな・・・。

と感じマシタ。
[PR]
by lotus_ark | 2007-11-03 15:49 | 見えること

放蕩息子の旅路の夢



メールのお返事お待ち頂いている方、
お待たせして申し訳ありません。m(_ _)m

明日にはお返事いたしますね。


---------------------------------------------



いま、一歩退いて見る、ということを学んでいるのかもしれません。


目に留まることが自分の見ている夢のようなものであるならば、そこに
感じるひっかかりも、すべて夢、実在しないものとして、ゆるせますね・・。

そう感じてみると、夢に反応している自分も夢のなかにいて、そこから
意識を離さないかぎり、実在しない自分を夢として味わっているに過ぎ
ない・・のかもしれません。




それにしても、夢の世界では、宇宙規模でエレメンタルのゲームが
行われているのかしら。


エゴイズムもまた、エレメンタルなのだそうです。

そのエレメンタルが生んだエレメンタルというのが、宇宙という夢の空間
には、満ち満ちているのかもしれません。

同じ波長のエレメンタルは引き合い、その関係のなかでの「真実」を
つくりだします。
そんな、夢の空間が幾重にも存在しているとしたら、夢のなかの誰かの
夢みるゲームのなかに引き込まれたり、あるいは引き込んだり、いろんな
コトが起きていたとしても、不思議はないのかもしれないデスね・・・・・。

久々に、映画MATRIXを思い出してしまいました・・・。



今回、「先生」とも久々にお話することができました。

お話のなかから。


「(外来の)力に依存している限り、絶対無限の存在に向かう
視界は曇ったままだ。精霊と語り合う意識も薄れる。」

「ヒーラーは、自らがしていることに責任を持たねばならない。
精霊への委ねと、エレメンタルに対する委ねとは異なる。
それを、忘れるな。」
[PR]
by lotus_ark | 2007-10-31 19:12 | 見えること

モビルスーツ



11月3日(土)、16日(金)ショートセッションお申し込み受付中です。

16日は満員御礼になりました。ありがとうございます。
3日(土) 午後のみ受付中です。


-------------------------------------------





人は道具を使う生き物。


カメラでもパソコンでも、道具が進化すると、自分のできること
が広がって嬉しいですけれど。

持っている道具がよくなっても、自分がよくなるコトとはもしか
すると関係ナイかもしれないデスね。


工学の世界でも、モビルスーツのように、「着て」筋力をアシスト
するような道具が開発されていて。

それは、障害のある人や力の弱い人を助ける・・・という面では、
それを叶える道具ではあるのですけれど、その人の筋力を強く
したりすることとは、まったく関係がなくて。

むしろアシストに頼ることが日常になってしまうと、自分の身体
感覚が衰えてしまうのかもしれません・・・。



工学の哀しさ・・・。そして、工学の進歩の方角を眺めると、そこ
には人の願望が象徴的に現れているみたいで・・・。
それは、今のところ・・・人で在ることの価値を「性能」と見ようと
する傾向なのかもしれません。


あるがままも素敵なのにナ。
その方が、個性的で素敵かも・・・。




そして、同じ匂いを、最近ヒーリングの世界でも感じるコトがあり
マス。


最近、ヒーリングツールや術を学ぶ場面にいろいろ出合っていて。
ふと、そんな中で見たエネルギー的な光景が、印象的でしたの
で、書き留めておきます。

今日は、自分用のメモです。
感じたことを書きますけれど、判断は保留します。



人にはそれぞれエネルギーの輝きというのがあるようで、それは
キャンドルの炎の周りにある光のように丸く美しいものです。

腰から頭にかけての上半身の周囲に、円形に広がっています。
明るさは人それぞれで、車でいうと、エネルギーの排気量を示して
いるみたい。

ワゴンも4駆もセダンもスポーツカーもそれぞれに美しいように、
ひとりひとり、優雅な光を放っているのです。


そんな優雅な光を持つある方の上に、甲羅のように被っている厚く
硬い炎のようなエレメンタルを拝見したことがありました・・。

それは、本来のエネルギーの輝きの上に乗っているのですが、本
来の輝きとは相容れない、外来のエネルギーでした。手も、ボー
リングの球くらいの球状のエネルギーが覆っています。


そして、まるでモビルスーツの中の人みたいに、本来のエネルギー
の輝きは、そのエレメンタルに隠されていました・・・。

エレメンタルは、とってもエネルギッシュで、強そうでした。
きっと、その方にとって大切なものなのでしょう。

けれど・・・。


その方からにじみ出ていた温かなやさしい波動は、エレメンタルに
覆われて、どこか遠くの暖炉の光のように、また旅立った人の
残り香のように、遠く微かに感じられるものになっていました・・・。




今朝、通りすがりのおばあさんにご挨拶したときの、何気ない笑顔に、
透明な清清しさと、素のままにあらわれた愛を感じて・・ハッとしました。



たくまずして在ること。


ずっとここに居られるように成るまで、
何度でも立ち返るかもしれません・・・。


モビルスーツの方、そしておばあさん、
感じる機会を与えて頂いたことに感謝します。
[PR]
by lotus_ark | 2007-10-30 12:16 | 見えること

能のシャーマンたち




11月3日(土)、16日(金)ショートセッションお申し込み受付中です。


-------------------------------


武道に続いて、先日、能を観に行きました。



武道のオーラは、受け手は玉のような丸いゾーンを持っていて。
攻撃手は、鋭い槍を風にしたようなまっすぐとした気。
それが玉の縁を添うようにして流れ、組み合う青と金色、2色の気の
交流が、その組手のフィールドを創っているようでした。

達人の方ほど、その色合いと形ははっきりしていて、練習中の方は、
オーラの輪郭がちぎれ雲のようであったり、あるいは攻守が同色の
色を出していました。


熟達した二人の人が組手をするときには、相反する力を出し合って、
バランスをとっている。そして、エネルギーの色は、創り出す事ができる
・・・というのが、武道を「見る」ことで学んだかもしれないひとつの理解、
でしたが。

ヒーリングの場合、攻撃も守りもないですし。
達人の方の無垢な感じの気には、何か通じるところがあるような気も
するけれど・・・
はるかに穏やかな世界ですし・・・・・。
ちょっと、武道とは違うみたいです。

今度は、そこで、攻守のない関係を創造している人たちのオーラを
見てみたいなあ。と、思い立ったのが、能でした。


日比谷のビルに囲まれた広場に能舞台が設えられています。
夜とはいえ、喧騒のなかで、そこだけ空気が鎮まり、別世界です。

演目は、「松風」

仕事が押して、舞台の始まりに、ちょうど客席にはいりました。
同時に、ワキの方、が舞台に進んでこられて(ごめんなさい)
席に落ち着いてから舞台に向き直ると、みるみる、客席を含めて、「気」
が変わってきます。

ワキさんは、お面をつけていないのですが、舞台と観客席に気を巡らせて、
そこにひとつの「空間」をつくっているようでした。

ご本人の気配はなくて、リズムだけがそこにあるかんじ。
気配・・・は強いていえば、枯れた香のような感じ。
渋いデス。カッコいいなあ。

・・

そして現れる、幽霊の役の二人の主人公。
主役の松風の霊さんは、ぶぉん・・と強い気を放っています。
もうひとりの村雨の霊さんは、控えめな清清しい気。


舞台の終盤、松風さんの舞いが大きく動いていく頃になると、気もその
領域を広げて。舞台のその場所からは15mほども離れているのに、
松風さんと正対したときに、ぐっと胸を押す気が感じられました。

さて、ではオーラはどうなんでしょう?
と「見て」みますと。


・・・見えないんです。色が。
何かそこに存在はしているのですが、色がないオーラ。

舞台のはじまりではまだ、微かに感情のオーラが蝋燭の照り返しの
ように、ふっ・・・と浮かんだりしていたのですが、場が深まるにつれて、
舞台のお三方からは何の色も現れてこなく。

けれど、透明な広がりが、半径3~5mくらいでしょうか、たしかにそこに、
あるのです。


うーん。幽霊の物語だからかしら。
それとも、能ってこういうものなのかな。

演者のなかに感情の色がなくて。
その外からの力を受けて、舞う感じ。

いま舞っているこの存在は、その人ではなくて、誰なのだろう・・・。


・・なにかとても、五感の外の世界でした。


そして、主人公たちが舞台から消え、最後にのこったワキさんが、
トン!とひとつ足踏みをすると、舞台の気がふっと消えました。
結界がなくなったみたいな!


すごいな、ワキさん。

主人公たちは、感情を越えたところの心を下ろす「よりまし」で、
その静かな意思に対面するための透明な場を生み出すのがワキさん。


・・・なんだか、カウンセリングに向き合うヒーラーの役どころにも
似ていて。


こんなところにお手本があった(@@)

と、驚きながら、舞台に見とれていたのでした。


欧米的な感覚では、自分のオーラの色を消すなんて、たぶんヒーラー
さんでもそんなことはなさらないのではなかろうか。

けれど、本質的な魂が感情や思考を越えた世界のものであるならば、
本質を通過させるのに、自分の色は不要・・・かも。


さりげなく伝統文化な顔をして、どうやら能は、日本で受け継がれてきた
五感の外との接触技術を、ありありと伝えてきた・・・のかもしれません。


いいなあ、能。普通に幽霊出てくるし。感覚の使い方が、五感の外メイン
なんだもの。
[PR]
by lotus_ark | 2007-10-28 13:57 | 見えること