ひさしぶりの「見学旅行」 |
今週、立て続けにヒーラーさんにお会いする機会がありました。 二人目の方のときには、小さな講演会だったのですケド、会場に入る と、久々に身体全体でピリピリしびれる感じが強まっていました。 身体のエネルギーも共鳴するのかも。 こんな時は、調子がよくなるみたいで。 とりあえず意識を小さな会場の上にとばしてみると。自分のいるはずの 場所は白と黄色の発光が被って体が見えなくなっていマス・・。 そして、立ってお話しているヒーラーさんも発光していて。 それから、会場のうしろの方にも薄青い発光がありマス。 エネルギー的にいろいろな方がこられているみたいデス。 ヒーラーさんが、会場のお客さまの身体の中を読むシーンがあったので、 嬉しくて一緒に「見て」みました♪ ひざに光。特に右ひざ。患部はココ! ヒーラーさんはまず最初に右ひざに触りました。ビンゴ^^ こういう機会は本当になくて、ひとりでワクワクしていました! 他の方とご一緒にたしかめてみたいなあ、こういう感覚。 その後は、私はおなかに光を見たのですが、彼は足の付け根。 微妙にずれています。 あと、喉の指摘にたいして、胸にわたしは曇りをみました。 うーん・・・。 それにしても、そのヒーラーさんがお体を「読む」のの速いこと速いこと。 一瞬にして、見るべきフォーカスを合わせていらっしゃる感じデス。 ダスカロスの本に、解剖学的知識は肉体を透視するときに必要な 知識だと書いてありましたが。 たしかにフォーカスするのに、そういう図像をテンプレートのようにイメージ すると、リーディングは速そうです。 そういうことを、このヒーラーさんもきっとなさっているのかもしれないナ~ と想いました。 帰り道の電車のなかで。 急に胸のチャクラがぐん、と開く感じがしました。 自分の意思でもガイドさんの意思でもなさそう。なにか、外からアクセス されたみたいに感じました。 会場でお話したどなたかが、思い出してくださったのでしょうか。 その翌日も、ハイな感じは続いて。 仕事の帰り道、電車にのりながら、意識が浮いた感じがしたので、久々 に「行って」みました。 そこから浮き上がって、東京湾を眺め。 相模湾、七里ガ浜の波間に浮かんで、見えない足で水をちゃぷちゃぷ しました。 そして、海の上に浮きながら、七里ガ浜から葉山までの海岸沿いの 光の夜景を楽しんで。 江ノ島のうわさのエノスパや展望台に近づいて眺めてみたりしました。 お金も時間もかからない、小さな旅。 ぽよん、とした気分のときには「行き」どきかも。 おふろの時とかに、冗談だと思って、試してみられると 案外行けたりしマス。 遊んでみてね♪ |
by lotus_ark
| 2007-07-21 08:29
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